プランターを庭やベランダにそのまま直置きしていると、ナメクジやダンゴムシなどの害虫に悩まされることってありませんか?
私も「タネなっぴー」を育てているときに、ナメクジに葉っぱを食べられる被害が続き、独自の対策でしのいでいました。
でも、どうしても安定感がなくストレスに…。
そんな中、ホームセンターで見つけた「ブラックベース」を使ってみたら、安定感もよく、通気性・排水性が良くなり、害虫被害も激減!
今回は、直置きの“あるある”トラブルを解消してくれたこのアイテムをレビューします。
直置きの「あるある」被害
ガーデニングをしていると、ついついプランターを地面に直置きしてしまいがち。
でもこれ、実は害虫トラブルの温床なんですよね…。
- ナメクジが夜な夜なやってきて葉っぱを食べてしまう
- ダンゴムシが土の中に潜んで根や若い芽をかじってしまう
- 湿気がこもりやすくて害虫が繁殖しやすい
私も以前、たねなっぴーを一株育てていたときに直置きしていて、ナメクジ被害にずいぶん悩まされました。

応急処置の独自対策でしのいでいましたが、安定感もなく正直ちょっと不安でした😅
ホームセンターで見つけた救世主「ブラックベース」
そんなときに出会ったのが、こちらの 「ブラックベース」。
サイズは3種類ありますよ!

地面から5センチの高さがあり、プランターをしっかり持ち上げてくれるので、通気性・排水性が良く、害虫が寄りつきにくい環境をつくれます。
材質はプラスチックですが頑丈で、見た目もスッキリ。地面とプランターの間にしっかり隙間ができるので、湿気や虫の温床を防いでくれるのが嬉しいポイントです。
実際に使ってみた感想
さっそく、たねなっぴーのプランターを乗せてみました。
これが本当に快適!

- ナメクジの侵入がほぼなくなった
- ダンゴムシの被害も減った
- 安定感があって、ぐらつきの不安もなし
以前の即席対策と比べて段違いにラク。地面に直置きしていた頃の「あるある」被害から解放されました!

▶️ 写真:「ブラックベース」に乗せた「タネなっぴー」(まだまだ実をつけています!)
まとめ
- プランター直置きの「ナメクジ・害虫・ダンゴムシ問題」を解消
- 通気性・排水性が良く、植物の健康管理にもプラス
- 安定感があり、見た目もスッキリ
- 素材も軽く、プラスチックで長く使えそう
「もう直置きには戻れない!」と感じるほど快適で、ナメクジやダンゴムシの被害に悩んでいた私には本当に助けになったアイテムです。
家庭菜園のプランターはもちろん、お花の鉢にも使えるのでガーデニング全般で大活躍!😊
もし同じように害虫や安定感で困っているなら、ぜひ一度試してみてくださいね☺️
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