白髪が気になりはじめる50代。
私もあれこれ試しましたが、結局は毎月の白髪染めが欠かせなくなっています。
そんなルーティンの中で、思いがけず出会ったのが マグネットヘアプロドライヤーZEROプラス。
「ドライヤーなんてどれも同じでしょ?」と思っていた私が、実際に使ってみてビックリ。
軽いのに大風量、しかも髪がサラサラに仕上がる!
この記事では、以前のドライヤーに感じていた不満や失敗ストーリー、購入を決めた理由、そして実際に使ってわかったメリットを体験談を交えてご紹介します。
毎日のドライヤー時間がストレスになっている方に、きっとヒントになると思いますよ。
50代の悩み「白髪染め」と私のルーティン
50代になると、どうしても気になってくるのが白髪。
私も「なんとかならないかな」と色々試してきましたが、結局は思うようにいかず…。
今は気持ちを切り替えて、毎月1回「カラープラス」という白髪染め専門店で染めてもらうのが習慣になっています。
やっぱりプロに任せると仕上がりがきれいで、髪色が整うだけで気分まで明るくなるんですよね。
ドライヤー遍歴と失敗ストーリー
実は私、これまでにいくつかドライヤーを乗り換えてきました。
その中でもお気に入りだったのが「モンスター」というドライヤー。
風量がとても強くて、昔は娘たちの長い髪を乾かす時にも大活躍。
子どもの髪って乾かすのに時間がかかるので、「風量があるって本当に大事!」と実感していました。
でもモンスターにはひとつ難点が…。
それは重たいこと。
毎日使うものなので、腕が疲れてしまうのが悩みでした。
やがてモンスターが故障してしまい、次に選んだのが数千円で買える安めのドライヤー。
「軽いし、お値段も手ごろだし」と思って使用感を考えずに購入したのですが、これが失敗でした。😓
モードは TURBO・SET・COOL の3種類だけ。
- TURBOは強風だけど高温すぎて髪が傷みやすい
- SETは風量が弱くて、乾くまで時間がかかる
- COOLは涼しいけど、風力が弱くて全然乾かない
夏に送風で乾かしたい時なんて、全然乾かなくてイライラ…。
結果、毎回のドライヤー時間がストレスに。
毎日のことだから「もうちょっとなんとかならんかな〜」とずっと思っていました。
サロンで気になっていたドライヤー
そんな時に通っている白髪染め専門店「カラープラス」でキャンペーン価格で紹介されたのが、マグネットヘアプロドライヤーZEROプラス。
実は毎月サロンで使っていたので、
「軽いし、風量も強いし、髪の仕上がりもツヤツヤになる」っていうのは実感していたんです。
でも正直、値段が高いからなかなか踏み切れなかったんです。
スタッフさんに「今キャンペーンでお得ですよ」と勧められても、半信半疑の私。
その場でスマホを取り出して、ネットで価格を検索しました。
すると、なんとサロンのキャンペーンが一番お得!
「これはもう買うしかない」と思い、その場で即決しました。
実際に使ってみて感動したこと
家に持ち帰って使ってみたら、やっぱり大正解でした。
- とにかく軽い! → 毎日使っても腕が疲れない
- 大風量で速乾 → 髪が早く乾くから時短になる
- 温度は5段階調整可能 → 熱ダメージを防いでツヤ髪をキープ
- 風量も3段階で選べる → 自分に合った乾かし方ができる
- 送風でも風力が落ちない → 夏でも快適に乾かせる
- 音が静か → 夜でも気を使わず使える
- マグネット式ノズル → 片手でパチッと付け替えられて便利
- セルフクリーニング機能 → フィルター掃除の手間がほぼなし!
以前の安いドライヤーと比べると、もう快適さが段違い。😆
「やっぱり値段が高いものには理由があるんだな」と心から思いました。


家族みんなで快適に使える!
我が家は5人家族で、娘が3人。
みんな髪が長いので、ドライヤーの使用率がとにかく高いんです!!
新しいドライヤーを使い始めてからは、
「風が強いからすぐ乾く!」「髪がサラサラになる〜!」と娘たちも大喜び。
少し値段はするけれど、家族みんなで毎日快適に使えるなら十分に投資価値ありです。
まとめ – 毎日使うものはケチったらあかん!
今回あらためて実感したのは、毎日使うものこそケチったらダメってこと!
安いドライヤーを選んだ時の不満や後悔を思い出すと、本当にそう思います。
マグネットヘアプロドライヤーZEROプラスは、
- 髪を乾かす時間が短くなる
- ツヤやまとまりが出て美髪をキープできる
- 軽くて扱いやすく、家族みんなで快適に使える!
これだけのメリットがあるなら、少し高くても買う価値あり。
「投資だと思って買って大正解!」と胸を張って言えます。
そしてもうひとつ感じたのは、毎日を快適に暮らせることがどれだけ大事かということ。
ほんの小さな道具の違いでも、ストレスが減るだけで日々の気持ちまで変わるんですよね。
だから「いいものを選ぶ」というのは、自分を大切にすることでもあるのかなと思います。
もしこの記事が少しでも参考になって、「私も快適さを大事にしたいな」と思っていただけたらとても嬉しいです。☺️
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