年始に、少量でちょうどいい七草がゆを
年末年始のごちそう続きで、少し胃腸を休めたい1月7日。
七草がゆを食べる習慣は知っていても、
- たくさん作ると食べきれない
- 家族はあまり食べない
- 自分だけ少しでいい
そんなご家庭も多いのではないでしょうか。
わが家でも、もち麦ごはんは家族にはあまり好まれないため、私用にだけ炊いて100gずつ冷凍ストックしています。
今回はその冷凍もち麦ごはんを使って、電気圧力鍋で1人分の七草がゆを作ってみました。
少量でも満足感があり、体にやさしい。
そんな「ちょうどいい七草がゆ」です。
七草がゆの由来|どうして1月7日に食べるの?

七草がゆは、1月7日に食べる日本の伝統的な行事食です。
お正月のごちそうで疲れた胃腸を休め、一年の無病息災を願う意味があります。
七草に使われる若菜は、冬の寒さの中でも育つ栄養豊富な野菜。
おかゆにすることで消化がよく、体にやさしくいただけます。
「お正月から日常の食事に戻す区切りの日」として、
今も多くの家庭で親しまれています。

今回の七草がゆは「冷凍もち麦ごはん100g」
今回使うのは、
白米ともち麦を半々で炊いたもち麦ごはん約100g(冷凍)。

家族には白米、
私はその日の体調に合わせてもち麦ご飯。
そんなスタイルで、普段から冷凍ストックしています。
七草がゆも、
「家族全員分を作る」ではなく
自分用に、無理なく少量がちょうどいいと感じています。
材料(1〜2人分)
- 冷凍もち麦ごはん:100g
- 水:200cc
- 塩:小さじ1/4
- 七草セット:ひとつかみ程度
※ 七草はスーパーで購入したセットを使用しています。

作り方|電気圧力鍋で簡単
今回は、
** アイリスオーヤマの電気圧力鍋 4Lタイプ **を使って作りました。
毎日の調理で使い慣れているので、少量のおかゆも失敗なく作れます。
① 圧力鍋に材料を入れる
内釜に
- 凍ったままのもち麦ごはん100g
- 水200cc
- 塩 小さじ1/4
を入れます。

② 圧力調理する
- 圧力:5分
- 調理時間(予熱含む):約50分



③ 七草を下茹でして刻む
加圧している間に、七草の下準備をします。
七草は軽く洗い、なずな(かぶ)とすずしろ(大根)は火が通りやすいように刻んでおく。
鍋に湯を沸かし、少量の塩を入れて七草の葉物はさっと下茹で。
なずなとすずしろも柔らかくなるまで煮る。
水気を切り、葉物は1〜2cm程度に刻みます。

④ 七草を加えて仕上げる
圧力が下がったらフタを開け、
**手動の「なべモード」**で下茹でした七草を加え、少し煮込みます。
味を見て、必要であれば塩で微調整して完成。


完成|できあがりは約300g

完成した七草がゆを量ってみると、ちょうど300g。
通常のご飯茶碗で 約2杯分 ありました。

ほんのり塩味なので、
- 白ごま
- 少しのだし
- 風味づけのごま油
などを加えてもアレンジしやすい味です。
少量でも満足感◎ 自分用にちょうどいい
もち麦入りなので、
白米だけのおかゆより 少量でもお腹にたまりやすく、
それでいておかゆなので消化もやさしい。
「食べすぎず、体を休めたい」
そんな年始の一食にぴったりでした。
まとめ|無理しない七草がゆで年始を整える
七草がゆは、
きちんと作らなければいけない行事食ではなく、
体をいたわるきっかけとして取り入れるもの。
冷凍しておいたもち麦ごはん100gがあれば、
電気圧力鍋で手間なく1人分が作れます。
家族に合わせつつ、
自分の体調も大切にできる。
そんな七草がゆの楽しみ方もおすすめですよ🌿



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