◆ リンクル堆肥が溜まって置き場に困った!
リンクルプライムを使い始めてから、順調に生ごみが堆肥へと姿を変えています。
嬉しい反面、思わぬ悩みがひとつ出てきました。
「できた堆肥をどこに置こう?」
毎回取り出した堆肥はビニール袋に入れて雨の当たらない外に置いてたけど、結構溜まってきたのでちゃんとした置き場所が欲しいな〜っと思ってました。
それに袋に入れて積んでおくのも見た目がいまひとつ…。

◆ 古いホームコンテナを再利用してみた
そこで活用したのが、古いホームコンテナ。もともと購入して半端に残った腐葉土や堆肥の袋を入れて使っていたもの。
20年は使っていたかな?
途中あまりにも色がはげてきたので、DIYで使った余ったペンキで塗ったので色は白色になってますが、プラスチックなのでまだまだ使えます!
取っ手が片方取れちゃってるけど😆
新たに購入したホームコンテナはこれまで入っていたものを入れて、こっちの古い方はリンクル堆肥専用のストック場所として再利用することにしました!

雨も入らないし、畑のすぐ横に置いておけるしいいんじゃない?
ある程度の容量が入るので、毎回リンクルからバケツに取り出した堆肥を「ドサっと」入れられるので超便利!
見た目もスッキリして、庭の景観を損なわずに済みました。😊

◆ 秋冬の家庭菜園に活用予定
このコンテナにストックしたリンクル堆肥は、これから植え付けを始める秋冬野菜の土づくりに活用する予定です。
まだまだ夏野菜が終わってないので、使うのはもう少し先かな〜と思ってます😊

大根や玉ねぎ…寒い季節に育つ野菜たちに、わが家のキッチンから生まれた堆肥を使えると思うと楽しみが増えます。😊
生ごみがゴミとして消えていくだけでなく、家庭菜園の肥料として役立つ資源に変わる。
まさに「暮らしの循環」を実感できる瞬間です。
◆ まとめ
リンクルプライムで作られる堆肥は便利ですが、意外と早く溜まるので置き場所に悩むこともあります。
そんなときは、家にある使わなくなったコンテナやケースを再利用すれば、簡単に堆肥置き場を確保できます。

そして秋冬の家庭菜園に向けて、堆肥をまとめて準備しておくことで、安心して土づくりに取りかかれるのも嬉しいポイント。
生ごみを減らしつつ、美味しい野菜づくりにつなげられるリンクルプライム生活、ますます楽しみです☺️
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