【種なしピーマンで肉詰め】普通のピーマンと比べてどう?調理のラクさ・味・見た目を徹底比較!

家庭菜園
左がタネなっぴー、右が通常のピーマン。切る・詰める・焼く…どこまで差が出る?
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🏡 はじめに|家庭菜園で採れた「タネなしピーマン」で肉詰めを作ってみた!

家庭菜園で初めて育てた「種なしピーマン(タネなっぴー)」。
タネを取る手間がないというだけで、どれだけ調理がラクになるのか?

今回は、直売所の普通のピーマンと肉詰めレシピで作り比べてみました!
調理のしやすさ、焼き上がり、味の違いまで、写真とともに詳しくレポートします🍳

🍳 ピーマンの肉詰めを作って比較してみた!

下ごしらえの手間は?

▶ タネなしピーマン(タネなっぴー)
・カットするだけでOK!
・タネ取り不要、ワタもほとんどなしで超時短。

▶ 普通のピーマン
・ヘタとタネ、ワタをしっかり取り除く必要あり。
・思った以上に時間がかかる…💦

👉結果:調理時間は約4分24秒差。タネなっぴーが圧倒的にラク!

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いざ焼き比べ!仕上がりを検証

食べ比べレビュー!味・食感・見た目の違いは?

■見た目

どちらもキレイに焼けたけれど、タネなっぴーの方が小ぶりでかわいらしい印象。

■味と食感

  • タネなっぴー: 苦みが少なく、甘みがほんのり。肉厚ジューシーで美味しい!(パプリカっぽいイメージ!)
  • 普通のピーマン: こちらもしっかり蒸してあるので柔らかくて美味しい!タネなっぴーと比べるとピーマンの皮が薄いのでピーマンのジューシー感は少ない。お肉はたくさん詰めれるので◎

💡 まとめ|種なしピーマンは家庭菜園にも調理にもおすすめ!

タネを取らずに調理できる種なしピーマン「タネなっぴー」は、時短・美味・見た目よし!

家庭菜園で育ててよし、調理してよしの優秀な品種。
ぜひ皆さんもタネなっぴーで肉詰め、試してみてくださいね!☺️

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