ずり上がらない下着はコレ!トラタニ3Cショーツ本音レビュー

トラタニ3Cショーツ 品番509 黒 パッケージと実物 ずり上がり防止ショーツ 快適グッズ
ずり上がりのプチストレスから解放してくれた、トラタニ3Cショーツ(品番509・黒・Lサイズ)
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「気づいたらパンツがお尻の上のほうまで上がってきてる…」

これ、地味だけど地味にイライラしませんか?
外出先でこっそり直すのも気を遣うし、そのたびに「なんで毎回こうなるの…」って小さくため息をついていました。

今回はそんな長年のプチストレスを解消してくれたトラタニ「3Cショーツ」を、実際に自分で購入して使ってみた本音レビューとしてお届けします。

■ お尻のパンツ、なぜ上がってくるの?

普通のショーツって、実は後ろ側がタイトに作られているものが多いんです。
動いたり歩いたりするたびに、お尻を覆う布の部分だけがじわじわと上のほうへ引き上げられていって、気づけばお尻の真ん中に布が食い込んで挟まったような、なんとも気持ち悪い状態に…。

年齢を重ねるとヒップラインも変化してくるので、若い頃と同じ感覚で選んだショーツだと余計にこの現象が起きやすくなるんですよね。

■ トラタニ3Cショーツとは?

トラタニは石川県に本社を置く、ヒップラインと着心地を長年研究してきたメーカーです。
日本国特許4件、国際特許12件(米国・EU・中国・韓国など)を取得済みという、下着メーカーとしてはかなり本格的な技術力の会社。

その代表作ともいえるのが、今回紹介する「3Cショーツ(細幅レースショーツ)」
名前の通り、脚まわりのレース幅を細くすることで締め付け感を抑えながら、お尻をふんわり包み込んでずり上がりを防ぐという設計になっています。

■ なぜ「ずり上がらない」のか、仕組みを見てみました

普通のショーツは平面的な作りのため、お尻の動きに生地がついていけず、履いているうちにどんどん上に引き上げられてしまいます。

一方トラタニ3Cショーツは、お尻の形に近い立体構造で作られていて、強いゴムを使わなくてもソフトなレースだけでフィットするように設計されています。

一般的なショーツトラタニ3Cショーツ
平面的な作りで、動くとお尻に食い込み続ける立体構造でお尻の動きに追従
ヒップが三角形状で、境目に食い込みやすいお尻全体を包み込む設計
履いてしばらくは良くても、日々の動作でずり上がる強いゴムなしでもずり上がりを防止

この「Covered(カバー仕様)」「Cupped(カップ製法)」「Comfort(快適)」という3つのCにこだわった構造こそが、商品名「3Cショーツ」の由来なんですね。
特許を取得している技術なので、他社には真似できない仕組みなのだそうです。

実際、レビュー数10,000件以上、販売実績500万枚超という数字にも納得です。

■ 実際に購入してみました

今回私が購入したのは、品番509・カラーは黒・サイズはL
実はこれ、初めての購入ではなくリピート買いです。一度使うと手放せなくなってしまって…。

トラタニ3Cショーツ 品番509 カラー黒 サイズL パッケージ

タグにはしっかり品番・カラー・サイズが記載されていて、バーコードもきちんと管理されています。
このあたりの丁寧さからも、メーカーの本気度が伝わってきますよね。

■ 商品を広げてみるとこの通り

パッケージを開けた瞬間から、他のショーツとは違うのがひと目でわかります。

実物を広げてみると、後ろ身頃(お尻を包む部分)がゆったりと大きく取られているのが分かります。

トラタニ3Cショーツ 黒 広げた状態の後ろ姿全体

裾には繊細な細幅レースがあしらわれていて、見た目も上品。
「補整下着っぽいゴツさ」が全くないのが個人的にはかなり嬉しいポイントでした。

トラタニ3Cショーツ 足回り部分の細幅レースアップ
トラタニ3Cショーツ ウエスト部分の細幅レースアップ

畳んだ状態で見ても、ウエスト部分のレースがしっかりお尻を包み込む形にカーブしているのが分かります。

トラタニ3Cショーツ 黒 広げた状態の前から見た姿全体

■ 着用時のポイント

パッケージ裏面には着用アドバイスも記載されています。

トラタニ3Cショーツ パッケージ裏面 着用時の注意書き

装着後、お尻を包み込むように裾のレースやゴムを手で直してください。
後ろ側を引き上げすぎると効果を損ねる場合がありますので、ゆとりを持たせてください。

とはいえ私の場合は、特別な工夫をしなくても普通に履いただけで最初からお尻がずり上がることなく快適な履き心地でした。
それだけこの設計がしっかり計算されているということなのかもしれません。
気になる方は、装着後にレースやゴムを軽く整えるとさらにフィット感が高まると思います。

■ サイズの選び方

トラタニ3Cショーツはヒップサイズと太もも付け根のサイズで選びます。
普段の洋服のサイズ感とは基準が違うので、購入前にきちんと測っておくと失敗がありません。

サイズヒップサイズ太もも付け根(参考)
S82〜90cm47〜52cm
M87〜95cm51〜56cm
L(私が購入)92〜100cm55〜60cm
LL97〜105cm59〜64cm

■ サイズ選びで失敗しないための注意点

  • ワンサイズの違いなら防止効果が発揮できるよう設計されていますが、太もも付け根の寸法より大きいサイズを選ぶと、ずり上がり防止効果が弱まる傾向があります
  • 前太もも(太ももの前側)に張りがあり太めの方は、ハイカットタイプの#503・701も検討候補になります
  • ヒップ・太もも周りはMサイズだけど下腹が出ていてLLに近い、というようなイレギュラー体型の場合は、ウエストテープの締め付けが少ない「もっちりレース」Mサイズも選択肢になります
  • ヒップと太ももの境目の高低差(メリハリ)が極端に少ない体型の場合、ずり上がり防止効果が発揮できないことがあります

迷ったときは、ヒップサイズを基準に選び、太もも付け根の数値もあわせて確認するのが失敗しないコツです。

■ 丈・カラー展開について

トラタニ3Cショーツには丈違いで3つのシリーズがあり、それぞれ選べる色が異なります。

品番/丈サイズ展開選べるカラー
109(ローライズ丈)S・M・L黒・赤・ネイビー・グレー
209(セミ丈)S・M・L・LLモカ・ピンク・サックス・黒
509(普通丈・今回購入)S・M・L・LLモカ・ピンク・サックス・黒・赤

私が購入したのは普通丈(509)のブラック・Lサイズ
普段使いしやすい定番カラーで、レースもさりげなく上品なので、下着として見えても恥ずかしくないデザインが気に入っています。

■ 使ってみて感じた変化

項目これまでのショーツトラタニ3Cショーツ
ずり上がり1日に何度も気になるほぼ気にならない
食い込み脚の付け根が食い込みがち細幅レースでソフトな当たり
見た目補整系はゴツく見えるレース使いで上品
素材感生地により蒸れやすい綿混でさらっと快適

正直、「たかがショーツでそんなに変わる?」と半信半疑だったんですが、履き始めてからはしゃがんだり、階段を上ったり、ちょっと動くたびに「あ、また上がってる…」と直していた、あの繰り返しがなくなったのは本当に感動でした。

外出先でこっそり直すあの気まずさから解放されたのはもちろんですが、それ以上に感じたのは「普段から本当にストレスがない」ということでした。

洋服でも、タグが肌に当たって気になったり、素材が合わずにチクチクしたりすると、なんとなくその服から足が遠のいていきますよね。
逆に、着ていることすら忘れるくらい快適な服は、気づけば毎日のように手が伸びる。
ショーツも同じで、「意識しなくていい」というのが一番の着心地の良さなんだと、このショーツに変えてから改めて実感しました。

■ 正直に言う、メリットとデメリット

良いことばかり並べても信ぴょう性がないので、使ってみて感じたことを正直にまとめます。

メリットデメリット・注意点
お尻の布がずり上がってこないサイズ選びを間違えると効果が半減する
脚の付け根への食い込みが少ない一般的なショーツよりやや価格が高め
見た目がレースで上品、補整下着っぽさがない体型によっては効果を感じにくい場合がある(メリハリが少ない体型など)
丈・カラーのバリエーションが豊富丈によって選べる色に制限がある

デメリットとして挙げたサイズ選びも、ヒップサイズと太もも付け根さえ測っておけばほぼ失敗を防げるので、購入前にひと手間かけることをおすすめします。

■ こんな人におすすめ

  • パンツやスカートの中でショーツが上がってくるのが気になる
  • 脚の付け根の食い込みが気になり始めた
  • 補整下着は苦手だけど、ヒップラインは整えたい
  • 長時間の立ち仕事・座り仕事が多い
  • 下着なのにデザインもきちんと可愛いものが欲しい

■ まとめ

「パンツがずり上がる」なんて、人に相談するほどでもない小さな悩みですよね。
でも私にとっては、毎日地味に積み重なっていたストレスでした。

トラタニ3Cショーツに変えてからは、そのストレスがすっと消えて「下着のことを考えなくていい一日」を過ごせるようになりました。

気になった方は、まず1枚試してみてください。
きっと「もっと早く知りたかった」と思うはずです。

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