「えっ、何このなめらかさ…」ジェットストリームとの出会いは文具店の“試し書き”でした
10年以上前、文房具屋さんで何気なく立ち寄ったボールペンコーナー。
「書きやすいって評判らしいな」と思って手に取ったのが、三菱鉛筆のJETSTREAMでした。
陳列棚の端にあった、試し書き用の紙に「こんにちは」と書いてみた、その瞬間。
――「えっ、なにこれ……」
ただ一言書いただけなのに、
ペン先が紙の上をスーッと走って、インクが驚くほどなめらかにのる感覚。
今までのボールペンとは明らかに違うその書き心地に、正直ちょっと鳥肌が立ちました。
「これ、すごい…」
思わず、誰かに言いたくなるほどの感動。
そのままレジに直行して、人生初の“本気のボールペン購入”になったのを覚えています。
なめらかさにハマったら、いつの間にか本数が増えていた
だって、どこにいてもサッと手に取れて、ストレスなく書けるのって、すごく大事なんですよね。
ついでにいうと、使いたい時に限ってペンが見当たらない…ってことも避けられるし、ストックしておきたくなるのがジェットストリーム。
「家の中にペン多くない?」って家族に言われたことがあるんですが、全部ジェットストリームなんです(笑)
カバンの中に1本。
キッチンのメモ用に1本。
リビングの棚の上に1本。気づけば、自分のデスクのペン立てに1本。寝室のサイドテーブルにも1本…。
10年以上前、初めてJETSTREAMに出会ってからというもの、私はすっかりその滑らかさの虜です😊
「このペン、ヤバい!」ボールペンに無頓着な友人が一言
ある日、お家で使っていた私のお気に入りのボールペン(もちろんJETSTREAM)を、たまたま遊びに来ていた友人が借りたことがありました。
「ちょっとこれ貸して~」と言われて何気なく渡したんですが、
数秒後、その友人が目をまんまるにして私に向かってこう言ったんです。
「え? なにこのペン、めちゃくちゃ書きやすいんだけど!!」
その反応に思わず笑ってしまいましたが、同時に「でしょ〜!」と嬉しくなったのを覚えています。
文房具に特別こだわりがあるわけでもなかった彼女が、こんなに素直に感動してくれるなんて。
それ以来、彼女もJETSTREAMユーザーになったそうです(笑)
家のジェットストリームと粗品でもらったボールペン 写真付きで

本当はもっとたくさん持ってる!😆



粗品でもらったJETSTREAMは、絶対に捨てられない
イベントやセミナー、企業のキャンペーンで配られる粗品のボールペン。
正直なところ、「家にあるしな…」と思って、もらっても使わずじまいになってしまうこともありますよね。
でも、それがジェットストリームだった場合は話が別。
たとえ企業ロゴがドーンと入っていても、
デザインがちょっと派手でも、
「これ、あのジェットストリームだよね?」って気づいた瞬間、
“絶対に捨てないリスト”入り決定です。
むしろ、どこかに置いておこう、誰かに貸す用にしよう、あっちのペン立てに追加しよう……ってしているうちに、
気がつけばJETSTREAMが家にどんどん増殖中。
しかも、ちゃんと書きやすいからつい使ってしまう。
もらったものなのに、愛着すらわいてくる。
ジェットストリームって、粗品でもらって「うれしい」を超えて「ありがたい」に変わる数少ない存在だなと、しみじみ思います。
ジェットストリームは、実用的な“思いやりギフト”
もしこの記事を読んでくださっている方の中に、
会社で粗品やノベルティを選ぶ担当の方がいたら、ぜひジェットストリームを検討してみてください。
✔︎ もらった人が「わっ、ジェットストリームだ!」って嬉しくなる
✔︎ 実際に長く使ってもらえる←まさに私!
✔︎ 書きやすさでちょっとした感動を届けられる!
書くたびに気持ちいい。だから家じゅうに置きたくなる
ジェットストリームは、ただのボールペンじゃありません。
✔︎ 書き出しが滑らかでストレスフリー
✔︎ 芯の太さで用途に合わせて使い分けられる
✔︎ 替え芯を買って長く使える
✔︎ 粗品でもらえたら本気でうれしい
気がつけば、家のあちこちにジェットストリームが増えていく。
それはたぶん、「どこにいてもこのペンで書きたい」っていう気持ちの表れなのかもしれません。
まとめ|書くのが楽しくなる、そんなペン
JETSTREAMは「書く」ことが心地よくなるボールペン!
単色のJETSTREAMはセリアに色んな種類ものがありましたよ!ただ、袋に入っていて試し書きができなかったです😅
なめらかで、速乾性もあって、持っているだけでちょっと気分が上がる一本。
まだ試したことがない方、ぜひ一度文具店で“試し書き”してみてください。
きっと、あなたも虜になりますよ☺️
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