もち麦・雑穀米の炊き方|電気圧力鍋で予約炊飯&食物繊維4倍

電気圧力鍋で炊いたもち麦・雑穀ご飯の炊く前と炊き上がりの比較。食物繊維は白米の約4倍 おすすめ家電
白米2合+もち麦大さじ6+雑穀米大さじ2を、玄米メニューで炊き上げました。
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50代になってから、「食物繊維、ちゃんと摂れてるかな?」と気になるようになりました。
そこで始めたのが、白米にもち麦と雑穀を混ぜて炊く「雑穀ご飯」です。

ただ…わが家の家族は完全に白米派😅
そこで、自分の分だけアイリスオーヤマの電気圧力鍋でまとめて炊くスタイルに落ち着きました。

この記事では、

  • 白米だけとくらべた食物繊維の量(袋の表示から計算)
  • わが家のもち麦・雑穀の配合と、袋の目安量とのちがい
  • 玄米メニュー+予約機能で浸水時間をつくる炊き方

を、わが家のリアルな手順でご紹介しますね😊

50代から「食物繊維」を意識するようになった理由

年齢を重ねるにつれて、
お通じのリズムや食後のだるさが気になるようになりました。

調べてみると、日本人の食事摂取基準では
50〜64歳女性の食物繊維の目標量は1日18g以上。
でも実際は、多くの人が足りていないと言われています。

おかずで野菜を増やすのはもちろんですが、
毎日食べる「ごはん」を変えるのがいちばんラクだと気づきました。

それに、友人とおしゃれなカフェでランチをすると、
雑穀米のごはんが出てくることがよくあるんです☕
見た目もかわいくて美味しくて、
「これ、お家でも取り入れたいな」と思ったのも始めたきっかけのひとつです。

🌾 もち麦・雑穀を選んだ理由

  • もち麦は水溶性食物繊維(β-グルカン)が豊富
  • 雑穀米はプチプチ食感で食べごたえアップ
  • 白米に混ぜて炊くだけなので続けやすい

白米だけ vs もち麦・雑穀ご飯|食物繊維をくらべてみました

「実際どのくらい違うの?」と気になったので、
使っている袋の栄養成分表示をもとに計算してみました📝

九州産もち麦の袋と栄養成分表示。100gあたり食物繊維11.0g
使用しているもち麦の栄養成分表示(100gあたり・分析値)。食物繊維は11.0gです。
タマチャンショップ三十雑穀の袋と栄養成分表示。100gあたり食物繊維6.6g
使用している雑穀米の栄養成分表示(100gあたり・推定値)。食物繊維は6.6gです。
材料(今回の配合)100gあたりの食物繊維
(袋の表示)
今回入れた量の食物繊維
白米 2合(約300g)0.5g約1.5g
もち麦 大さじ6(約72g)11.0g約7.9g
雑穀米 大さじ2(約24g)6.6g約1.6g
合計―約11.0g(白米だけなら約1.5g)

これを炊き上がり(100gずつ小分けにして7個+小さめ茶碗1杯)で割ると、こんな差になりました👇

白米だけもち麦・雑穀ご飯
100g(容器1個)あたり約0.3g約1.3g(約4倍)
1日3個食べた場合約0.9g
(目標18gの約5%)
約4g
(目標18gの約22%)
1週間(容器7個)約2g約9g

ごはんを替えるだけで、1日の目標量の約2割がとれる計算です✨
あとは、おかずで野菜や豆、きのこをプラスすれば、18gにぐっと近づきますね😊

※もち麦は袋の栄養成分表示(分析値)、雑穀米は袋の栄養成分表示(推定値)、白米は日本食品標準成分表の精白米の値をもとに計算しています。大さじ1杯は約12g、炊き上がり量は約820gとして計算した目安です。

家族は白米派…だから「自分の分だけまとめ炊き」に

最初は家族の分も雑穀ご飯にしてみたのですが、
「いつもの白いごはんがいい〜」と不評で…😂

そこで、

  • 家族のごはん → いつも通り炊飯器で白米
  • 自分のごはん → 電気圧力鍋で雑穀ご飯をまとめ炊き
  • 炊けたら → 100gずつ小分けして冷凍

という分担にしたところ、家族も私もストレスゼロに✨

使っているもの

アイテム役割ポイント
アイリスオーヤマ 電気圧力鍋炊飯玄米メニュー+予約機能が便利
もち麦(九州産)食物繊維アップ100gあたり食物繊維11.0g
雑穀米(三十雑穀)栄養&彩り30種類の雑穀でカフェ風に

🌾 私が使っている「もち麦」

私が使っているのは、九州産の国産もち麦(900g)です。
たっぷり入っているので、まとめ炊きでもすぐなくならないのがうれしいところ😊

🌾 私が使っている「雑穀米」

雑穀米は、タマチャンショップの国産雑穀米「三十雑穀」を使っています。
30種類の雑穀がブレンドされているので、白米に混ぜるだけで
カフェで食べるような彩りのいいごはんになりますよ🌾

もち麦・雑穀米の選び方

もち麦も雑穀米も、じつは種類がとってもたくさんあります。
「どれを選べばいいの?」と迷ったら、こんなポイントで選んでみてください😊

選び方のポイントこんな人に
大袋タイプまとめ炊き派・コスパ重視の人
個包装(小分け)タイプ計量いらずで手軽に始めたい人・お試ししたい人
国産産地にこだわりたい人
雑穀の種類が多いブレンド彩り・カフェ風の見た目が好きな人
色がつきにくい・白米に近いタイプ家族が白米派の人、雑穀の見た目が苦手な人

🍊 みかんの選び方
私は自分の分だけまとめ炊きするので、もち麦は大容量の国産、
雑穀米はカフェ風の彩りがうれしい三十雑穀を選びました。

ほかにも人気のもち麦・雑穀米

ここからは、私はまだ使っていないけれど、
人気があって気になっている商品をご紹介します。
選び方のポイント別に選んでいるので、参考にしてみてくださいね🌾

👨‍👩‍👧‍👧 家族が白米派なら|はくばく 白米好きのためのもち麦

もち麦を白米のように仕立てたタイプで、色や食感がお米に近いのが特徴。
「雑穀っぽい見た目はちょっと…」という白米派の家族とも一緒に楽しめそうで、わが家でも気になっています😊
50gずつの小分けなので計量いらずなのもうれしいポイントです。

🌾 計量いらずで手軽に|はくばく おいしさ味わう十六穀ごはん

30gずつの個包装なので、1袋ポンと入れるだけ。
16種類の雑穀がブレンドされていて、はじめて雑穀ご飯に挑戦する人にも始めやすいタイプです。
お徳用の15袋入りなので、続けやすさも◎

💰 まとめ炊き・コスパ重視なら|はくばく もち麦ごはん 800g×2袋

はくばくの定番ロングセラーのもち麦。
800g×2袋の大容量なので、毎日たっぷり使いたいまとめ炊き派にぴったりです。
もっちりプチプチ食感をしっかり楽しみたい人におすすめ🌾

アイリスオーヤマの電気圧力鍋で炊く手順

わが家の配合(目安)

材料分量
白米2合
もち麦大さじ6
雑穀米大さじ2
水白米2合の目盛り分 + 追加の水 大さじ16

⚠️ 水加減がいちばん大事!
もち麦・雑穀は水をよく吸うので、白米の水とは別に
もち麦+雑穀の量の2倍の水をプラスしています。
今回は もち麦大さじ6+雑穀米大さじ2=大さじ8 なので、追加の水は大さじ16です。
これを忘れると、固くてパサパサに仕上がってしまいます💦

炊く前のもち麦・雑穀ご飯。白米2合にもち麦大さじ6、雑穀米大さじ2、追加の水大さじ16
白米の水とは別に、もち麦+雑穀の2倍の水をプラスしています。

袋の目安と、私の配合のちがい

じつは今回の量は、袋の裏に書いてある目安より少し多めにしています。

袋裏面の目安今回の私の配合(白米2合)
もち麦お米1合に大さじ2
(水 大さじ4)
大さじ6
雑穀米お米3合に大さじ2〜3
(水 いつもより50〜60cc多め)
大さじ2
追加の水上記のとおりもち麦+雑穀の2倍(大さじ16)

私はプチプチ食感をしっかり楽しみたいので、
もち麦も雑穀米も両方入れて、ちょっと多めの配合にしています。

🍊 自分好みの量を見つけてみてくださいね
はじめての方は、まず袋に書いてある目安量からスタートするのがおすすめ。
「もう少しプチプチ感がほしいな」と思ったら少しずつ増やして、
自分や家族の好みにぴったりの配合を見つけてみてください😊
量を増やすときは、水も一緒に増やすのを忘れずに!

手順1:白米を研ぐ

白米だけをいつも通り研いで内なべへ。
もち麦・雑穀は洗わずそのまま入れるタイプが多いので、パッケージを確認してくださいね。

手順2:もち麦・雑穀と水を入れる

白米の水加減をしてから、
もち麦・雑穀と追加の水を入れ、軽く混ぜます。

手順3:「玄米メニュー」を選ぶ

雑穀ご飯は玄米メニューで炊いています。
玄米メニューは、スタートから約1時間20分で炊き上がります。

▼メニューの選び方(画面の流れ)

アイリスオーヤマ電気圧力鍋の操作画面。自動メニューからカテゴリーで選ぶ、米の順に選択
「自動メニュー」→「カテゴリーで選ぶ」→「米」の順に決定します。
電気圧力鍋で玄米メニューを選択。できあがり時間約1時間20分の画面から予約設定へ
玄米メニューのできあがり時間は約1時間20分。今回は予約機能を使います。

手順4:予約機能で「浸水時間」をつくる

もち麦や雑穀は、しっかり浸水させたほうが芯が残らずふっくら仕上がります。
そこで私は、あえて予約機能を使って「2時間後に炊き上がり」に設定しました。

玄米メニューの炊飯時間が1時間20分なので、
差し引き40分が浸水時間になる計算です✨
あとはほったらかしでOKなのが圧力鍋のいいところ。

設定時間
予約(炊き上がりまで)2時間後
玄米メニューの炊飯時間約1時間20分
浸水時間約40分

▼予約してスタートするまで

電気圧力鍋の予約画面。玄米メニューを2時間後のできあがりに設定して決定
できあがりを2時間後に予約して決定。ふたを閉めて弁を密封に合わせます。
電気圧力鍋のふたの弁を密封に合わせ、決定を押して調理開始。あと約2時間00分の表示
ふたの弁が密封になっているか確認して決定。あとは2時間ほったらかしでOK!

⏰ 予約機能がとっても便利!
予約は最長12時間後まで、30分刻みで設定できます。
夕方にセットして、翌朝炊き上がり…なんて使い方もできるので、
忙しい日でも「炊き忘れ」の心配がありません😊

手順5:炊き上がったらすぐほぐす

保温になったら、底から大きく混ぜて余分な水分を飛ばします。

電気圧力鍋で炊き上がったもち麦・雑穀ご飯をしゃもじで底から混ぜる様子と、自動で保温中になった操作画面
2時間後に完成して自動で保温に。炊き上がったら底から大きく混ぜて余分な水分を飛ばします。

🍚 炊き上がりの感想
もち麦が入っていることと、水分を多めに入れていることもあって、
普通の白米よりももちもちしていて、とっても美味しい!

そしてうれしかったのが、もち麦のプチプチ食感。
自然と噛む回数が増えるので、
少しの量でもしっかり満足できて、早食い防止にもなっています😊

今回は新米と合わせて炊いたこともあって、
炊き上がったときの香りも最高でした🌾✨

お茶碗によそった炊きたてのもち麦・雑穀ご飯。プチプチ食感で噛む回数が増え早食い防止に
もち麦のプチプチ食感で、自然と噛む回数が増えます。

炊いたあとは100gずつ冷凍しています

2合炊きで、100gずつ小分けにして7個分+小さめのお茶碗1杯になりました!
お茶碗の分は炊きたてをいただいて、残りは1食100gずつ冷凍しています。

冷凍にはマーナの「極 冷凍ごはん容器」を使っています。
量らなくてもほぼ100gになる便利さや、ふっくら解凍のヒミツは、
別の記事で詳しくご紹介する予定です。お楽しみに😊

続けてみて感じたメリット・注意点

👍 メリット⚠️ 注意点
家族と別メニューでも手間が増えない水加減を間違えると固くなる
毎日無理なく食物繊維をプラス雑穀の種類で食感が変わる
予約機能で浸水から炊飯までほったらかし玄米メニューは約1時間20分かかる
プチプチ食感で噛む回数が増え、早食い防止にやわらかいごはんが好きな人は好みが分かれるかも

まとめ:家族は白米、私は雑穀ご飯。無理しない「ゆるっと健康習慣」

50代からの体づくりは、
がんばりすぎず「続けられること」がいちばん大切だと感じています。

🍊 この記事のポイント

  • 白米にもち麦・雑穀を混ぜるだけで、食物繊維は100gあたり約4倍
  • 追加の水はもち麦+雑穀の2倍が目安
  • 玄米メニュー+予約機能で、浸水40分もほったらかし
  • 配合は袋の目安からスタートして、自分好みに調整

家族の好みはそのままに、自分の体もいたわれる方法なので、
同じように「家族は白米派」というかたに、ぜひ試してもらえたらうれしいです😊

▼今回使ったもち麦・雑穀米はこちら


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