剪定した花がらもOK!生ゴミが少ない日の活用術

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生ゴミが少ない日もムダなし!花がらや剪定ごみで効率アップ◎
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◆ 生ゴミが少ない日は“花がら”や“剪定ごみ”でちょっと調整♪

わたしが使っているハイブリッド式生ゴミ処理機Reencle Prime(リンクルプライム)RC- Prime300は、
1日の適正投入量が約1キロ、最大で1.7キロまでとなっています。

でも、外食した日や、お惣菜で済ませた日などは、
「今日はそんなに生ゴミ出てないな~」なんて日もありますよね。

そんなときにちょうどいいのが、庭で出た剪定ごみや、花がらなどの“植物のゴミ”たち

たとえば…

  • 紫陽花やバラの咲き終わった花がら
  • 観葉植物の落ちた葉っぱ
  • 細くて折れる程度の枝やつる
  • 少量の雑草

◆ 木の枝や紫陽花の花がらも入れてみたら…? 写真付きでご紹介

家庭菜園やガーデニングをしていると、生ゴミだけでなく**庭仕事で出る“植物のゴミ”**もけっこう出ますよね。

今回、試しに剪定した細めの木の枝と、咲き終わった紫陽花の大きめの花がらを処理機に入れてみました。

正直、枝はどうかな?と半信半疑でしたが、
手で折れるくらいの細さの枝であれば、問題ないようです(※太い枝はNGです)。
事前にハサミで短くカットしておくとスムーズです◎

紫陽花の花がらはというと…意外なほどスムーズに無くなりました!
他の生ゴミと一緒にしっかり処理されて、きれいに分解されていく様子にちょっと感動しました。

◆ 植物のゴミも“資源”に変わる楽しさ

ゴミとして捨てていた枝や花がらが、こうして堆肥として土に還っていく。
処理機の中でその過程を見ていると、「捨てる」から「活かす」へと意識が変わっていくのを感じます。

次はもっといろんな植物で試してみたいな、なんて思いながら日々実験中です♪

毎日のゴミが“資源”に変わる感覚、Reencle Prime(リンクルプライム)RC-Prime300一度使ったら手放せなくなりますよ☺️

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